面白いけど笑えない中国の話 [ 竹田恒泰 ]のレビューは！？

30代 女性さん
よく、たかじんに出ていているのを見ていて、面白いひとだなって思っていました。番組内で、本の紹介をしていたので購入してみました。 言い回しとかユーモアがあったりして、やっぱり面白かったです。スラスラ読めます。この後に、３冊くらい竹田さんの本が増えました(=^・^=) 旦那もファンです☆ 日本人として、知らなかった・・・学校では習わなかった事が色々と楽しく学べます。お薦めですヽ(^。^)ノ

50代 女性さん
新聞の広告を見て、「これ読みたいわ。」と母に頼まれて注文しました。 竹田さんのテレビでの語り口と相まって、タイトル通りの面白いけど笑えない…でも、笑って母は読んでいます。

40代 女性さん
竹田さんの日本に関する本を何冊か読んでよかったので、 このところ、ニュースでよく取り上げられてるお隣さんの情報もと思って 買ってみたのですが、個人的にはネットの情報でも十分知ってるような？ さしてこれといって興味深くもなく、途中で読むのをやめてしまいました。 個人的には竹田さん好きなんですけど・・・ ごめんなさい。

40代 男性さん
中国とのビジネスが長いので参考に読みました。 なかなかおっしゃる通りの内容です。

40代 男性さん
いろんな意味でよくわかります。なんとなくですが理解できてくると思います。

年齢不詳さん
中国が行ってきた悪行？の記録とこれからのことを書いていると思います。面白いけど笑えるといいますが、ブラックジョークとしてなら・・・笑える人もいるかもしれないけど、私は唖然とすることが多かった気がします。 ジョークでなく、実際にあったことだからですかね。 私たち日本人は中国のことをよく知っておかないといけないと思う。今、アジアで何か起こるとすれば、朝鮮がらみか中国だからである。 購読をお勧めする。

30代 男性さん
いやー、竹田氏の話は、テレビでも「愉快・痛快」で、実に頼もしく、面白い！！ この本では、序盤に「中国」という国の矛盾体質をとことん掘り出し、終盤では、今後の中国の「打ち手」を考察する内容。 「汝、敵を知れ。」カエサル・シーサーや、孫子などが「戦術」で、基本とした「座右の銘」だが、かなり「鋭い」話と思います・・・。 逆に、「笑える話」程度にしている日本が、危ないかもしれませんね。

60代 男性さん
明治天皇の玄孫というから、固い人かと思ったら新聞記事から丁寧に解説してくれていて、印象が変わりました。 出だしの「上海、川に豚の死骸6000匹漂流」の事件から面白い、当局者の「川の水質にはなんら問題がない、という現地新聞記事を引用し、微博の『北京では、窓を開ければただでタバコが吸える。上海では蛇口をひねれば豚のスープが飲める。』を紹介し、普通な中国人とまともでない中国人を対比している。私もこれらの記事を読んでいておかしいよなと思っていましたが、皮肉る中国人もいたことにほっとしました。 中国人だけを取り上げているのかと思ったら、民主党の鳩山元総理、岡田元副総理や公明党の山口代表の言動を取り上げてあるし、この本は参考になります、お勧めできる新書です。

年齢不詳さん
書店で手に入らないとの事で、親に頼まれてネット注文しました。 なかなか面白かったようです。