生物と無生物のあいだ [ 福岡伸一 ]のレビューは！？

20代 女性さん
生物とはなにをもって定義されるのか？ この本で答えは出ないものの、さまざまな面から、生物 とはなにかを考えさせられました。

40代 女性さん
話題の本は書店では品薄なので、ネットに限ります。 最初の方は結構読みやすかったが、基本的に理科系の話に興味はないので段々読むのが辛くなった。 そこで、生物系への進路を考えている子供に押し付けた。そういう人は読む必要のある本です。 とりあえず、DNA鑑定なんて簡単に言うけど、結構大変なことはわかりましした。子供が読み終わったら、また読み続けようと思います。

60代 男性さん
地球上には生命がいっぱいです。庭の土をちょっと掘っただけでも、いろんな生物がウヨウヨしています。生命について考える良い本でした。

年齢不詳さん
小難しい分子生物学の話しだけでなく、美しい情景描写が合間に挟まりとても読みやすく、何より生きていることの不思議を実感しました。

年齢不詳さん
上司に頼まれて購入。とても気に入ったようで、同じ著者のほかの本も頼まれました。

40代 男性さん
教材として大変に良いものでした。是非お勧めの本です。

10代 男性さん
これは復習になります。おもしろい生物の話です。高校生や大学生にもおすすめします。

40代 女性さん
一部内容紹介されて興味があって購入した本です。本の題名を見たら難しそうに見えますが、中身はそうでも無く 興味深々で最後まで一気に読みました。オススメ本です★

40代 男性さん
細胞について調べているうちに本書にたどり着きました。完読していませんが、素人にはわかりやすいです。

年齢不詳さん
生物学的には難しいことを、素人にわかりやすく説明していただいてます。研究者の方々もやっぱり人間（本当に人間くさい！）ですね。