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映像の原則改訂版 [ 富野由悠季 ]のレビューは!?

40代 男性さん
映像について一度勉強してみようと思っていたところに、ガンダムファンの私には、堪らない本を見つけました。映像作品を制作する上でのセオリーなど、詳しく紹介されています。アニメや映画の楽しみ方に、奥行きが持てて良かったと思います。

年齢不詳さん
アニメーションがどういうものか一通りわかる本でした。 印象に残ったことは、絵コンテというのは漫画と違って、 誰でもわかるように書かれていないので、 わかったような気になっている人が多いようなことが書かれていました。 絵が上手いのと動きを見せるが上手いのは全く違うんだということを知りました。 富野さんの書かれていることは絶対ではないですが、 一つの基本としてアニメーションに興味がある方は読んだらおもしろいと思います。

30代 男性さん
一般的な映像(動画)製作の原則論を期待していた部分もあったが、どちらかというと富野さんの経験に基づいた、主にアニメーション製作現場の、実際の映像論が中心。それはそれで面白いですが。

年齢不詳さん
参考になりましたのでみなさんにおすすめします。

40代 女性さん
人形劇をやったり、動画作成をするようになったので映像について勉強したくて買いました。旧版がもう買えなかったので在庫切れかと思ったら新版がでていたのですね。上手下手の意味など、ふだんから疑問だったことがわかりました。物語を観客にわかるように伝える映像を作る、というのは相当作りこまないと出来ないと思いました。今までは受け手なばかりでしたが、これからは映像も稚拙ながら作ってみたいので、大変参考になりました。でも出来るなら初心者でももう少し詠みやすい本も併用して読んでみたいですね〜。富野さんは文面がわかりづらいところがあるので、プロなら理解できる部分でも自分には難しい箇所もあったので、たぶん半分も本当には理解はしてないんじゃないかな?という気がしてます。