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悪の教典(上) [ 貴志祐介 ]のレビューは!?
40代 男性さん
文庫本化を心待ちにしていました。一気に読んでしまいました。登場人物が多いのですが、それぞれにキャラクター設定がしっかりしていて面白い。これを2時間弱の映画にすると細かい心理描写がぞんざいになりそうな気がします。
40代 女性さん
ドキドキしてあっという間に上下巻一気読みです。 小説の映画化は、やっぱり端折られてしまって、がっかりするだろうなぁって思うので、映画は観ていません。。。 でも、まだの人は、映画・小説、おススメです。
40代 女性さん
まだ上巻を読み終えた状態ですが、早く下巻が読みたい!と思わせるテンポの良さ、さすがです。ただ、この作品、映画化したらどんなふうに仕上がるのかはとても興味があります。心理学や生物学に関することが貴志作品にはよく出てくるので、それも結構面白いと感じます。
60代 女性さん
子供たちのお母さんからメールが届き、ご希望のクリスマスプレゼント。 メールを見てすぐに注文したので(日にちを指定しなかった)早々に到着。 すでにありがとうコールあり。 メールで発注、先方に届けていただけて大変便利なシステム。いつも助かっています
年齢不詳さん
娘に頼まれて購入しました。 まだ読んでる途中みたいです
40代 女性さん
最初はそんなことないのに 読み進めて行くうちに 恐ろしく怖くなって 貴志さんらしい怖さがあります。 まだ 上巻読んだ所です 下巻の結末が楽しみです
年齢不詳さん
映画化に伴い早々に上下巻買って、あっという間に読み終わりました。 舞台挨拶で伊藤英明さんが仰っていたのと同じで 私は最後が気になって、下巻の途中で最後の部分をチラ読みしてしまいました。 映画はまだ見てませんが、序章だけは見ました。 これは原作のほうが断然いいのではないかと思います。 映画では描き切れてないであろう、蓮見自身も不可解に感じる行動など・・・ やっぱり原作がお勧めです!
年齢不詳さん
貴志祐介さんの作品はいつも注目しております。作品に引き込まれるので上下巻あっと言う間に読み終わりました。
40代 女性さん
ストーリー展開が強引すぎるとか、設定に無理があるとかは思うけれど、貴志祐介のホラーは「追う・追われる」「殺す・殺される」という単純で純粋な恐怖がぞくぞくと迫ってきて途中でやめられない。「黒い家」が好きな人には物足りないかもですが、リアリティ追求よりゲーム感覚、ですね。
年齢不詳さん
読み終わってからも恐怖の余韻が残ります。そしてすぐさまもう一度読み返したくなる。