教室の悪魔 [ 山脇由貴子 ]のレビューは！？

30代 男性さん
子供を持つ親であれば読むべき本だと思います。 実際いじめられている子供を持つ親には、少々 つらい事も書いてありますが、間違った対策・対応に気づくでしょう。学校の教師も読んでおくべき だと思います。

年齢不詳さん
新聞の新刊紹介に載っていたので 興味があり取り寄せました。 実際に学校で見る光景が書いてあるだけで この本には、それをどうしていくかの 考えが載っておらず残念でした。

年齢不詳さん
息子のクラスでいじめが勃発しています。女の子同士の陰湿ないじめです。被害者の親御さんは悩んでいます。何か参考になればと思い購入してみました。

年齢不詳さん
話題の本、やっと読了。胸が痛くなる本でした。子どもの様子に注意深くなる本です。

40代 男性さん
子どもが心配なあまり、かえって子どもが本当のことを言えないという親の関わり方を知りました。いじめに対してうろたえたり、解決を急いだりするのでは、逆に事態が悪化し、子どもを守れなくなることも、よく分かりました。全ての人に読んで欲しい。そして、やっぱり、いじめは卑怯な犯罪だと思います。

年齢不詳さん
いじめとはこういうものなのかと知らされる本でした。

40代 男性さん
虐めを苦に命を落とす子供たちが後を絶たず、子供を持つ親として、もしわが子が虐めに苦しんでいたら、どう対処して良いのか考えていたところ、この本にぶつかりました。 著者の山脇由貴子さんは、数々の虐め問題を解決した方で、学校や加害者とは敵対関係を作るのではなく、建設的な話し合いをしなければ虐め問題は収まらないと言います。 とても参考になります。皆さんにお勧めしたい１冊です。

年齢不詳さん
子どもたちのいじめの実態が、こんなにも凄いものなのかと、あらためて実感するとともに、遠くの出来事ではないという思いを強くましました。

年齢不詳さん
私自身が児童教育に多少知識があるため、ちょっと物足りない内容でした。 この薄さでこの内容。パンフレットといった感じかな。

30代 男性さん
今日の学校では、ここまで酷いいじめが行われているのか。 その事実に驚愕しました。 子供を持つ人、すべての人に読んでほしいです。 わが子を守るために。