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逆説の日本史(19(幕末年代史編 2)) [ 井沢元彦 ]のレビューは!?
40代 男性さん
家族が面白いと気にいってシリーズを買っています。本当は文庫本の方が取扱いがしやすいので良いのですが、読むほうが早くて文庫本が出るのが待ちきれなくての購入です。面白いらしいです。
60代 男性さん
幕末に突入しました。現代につながる時代変遷をかなりの資料を解析しながら説かれていて読み応えがありました。
50代 男性さん
幕末編。重要な精神的支柱である朱子学を基軸として論述されておりわかりやすい。現在NHKの大河ドラマ「八重の桜」でも幕末編が放送されているが,松平容保,松平春嶽など主要な人物の出自が良く理解できた。これまでも一定の理解はしていたつもりだが,当時の人(大奥や公達)の思想・感情などを丁寧に解説されると,なるほどと納得できる部分が多かった。島津斉彬の暗殺説なども,納得だが,著者は推理を真理に昇華させることが多いのでちょっと気をつけながら読んでいます(個人的には著者に賛成だが,まだ断定的に述べるべきではないと思います)。
年齢不詳さん
時々文章の乱れが感じられました。その他はいつもの逆説ッぷりです。
50代 男性さん
今の大河ドラマとタイミングがあって、より興味をひかれました。幕末ファンの方は多いと思いますが、井沢節での幕末物語も一興かと思います。
40代 男性さん
いよいよ、幕末編です。大河ドラマ等でよく見ていますが、幕府側と維新側の立場で美化していることが多く、中立的に見ることは、すごく良いことだと思います。次は、いよいよ戊辰戦争前後になると思いますが、いきなり突入せず、もう少し詳細にお願いしたいと思います。楽しみにしております。